下山ランサー

この車両は、筑波でタイムを出す為に製作したものです。
妥当Rを目標にRBに対して-600ccの排気量差のデメリットを克服する為に
3.0というハイブーストによる過給を行い、高回転まで回せるエンジン特性でエンジンを作り、2.0Lでビックシングルタービンを回す事の出来る車両です。
こういった、長年によるレース活動を通じて得たノウハウを余す事無く
ユーザーの車両へフィードバックしているのです。
筑波サーキットLAP 59’〜〜略 秒
使用タービン
APEX 斜流タービン RX6

サージタンクの加工による各気筒への適正な空気の流動を可能にします。
一般ユーザー車両もあるレベルを境にこの辺りを手を抜くと、1気筒だけ燃焼不良によるブローなんて症状が出る可能性もあります。

タービン周りとエキマニの写真です。
このクラスのタービンはウエストゲートでブーストを管理します。
音は五月蝿いですが、アクチュエーターではハイブーストを管理出来ません。
エキマニがステンじゃない?
雑誌で良く目にするピカピカのエキマニも耐久性に問題があれば当社ではあえて鋳物を使用します。
それじゃ排気効率が悪いんじゃないかって?
いえいえ、耐久性もあり尚且つ余分な干渉もなく抜く事が出来ます。
当社の特徴である、ノーマルの素性の良さを活かした車両製作の秘密が各所に
詰まったエンジンです。
これは、お客様にも言えることで、高価なパーツを付けるだけで短期間の交換を余儀なくされる・・これは車に乗る事が楽しくなくなってしまいませんか?
良くパワーが出ないんじゃと相談されるお客さんもいらっしゃいますが、どの程度馬力を求めるかにもよりますが、400馬力を目安に正しいパーツ選び、エンジンの加工等を行えば以外にもノーマルパーツ(メーカー純正品)をノウハウで加工する事で可能です。
下山ランサーも多くの純正流用によってエンジンを作っています。