WHISKEY
ONESHOT 800円より
銘柄により料金が変わりますのでバーテンダーまでどうぞ。
又当店では、ボトルでの販売はしておりません。
世界5大ウイスキー
スコッチウイスキー
スコットランドで造られるウイスキーをスコッチウイスキーといいます。
特徴としてピート(泥の炭)で麦芽をいぶす為に独特の香りがあります。
この香り(スモークフレーバー)を銘柄別に楽しむ事も大きな特徴ではないでしょうか。
アイリッシュウイスキー
アイルランドで造られるウィスキーです。
世界で最も歴史が深いウイスキーと言われています。
主原料に大麦、ライ麦、小麦を使用し作られますがスコッチウィスキーと違い原料をブレンドしてから糖化、発酵、蒸留と製造されます。
同じブレンドでも蒸留後にブレンドするスコッチとは造り方が大きく違います。
又、ピートでいぶす製法もおこなわれません。
アメリカンウィスキー
アメリカで作られるウイスキーで、主にトウモロコシを主原料に作られる特色があります。
代表的なものはやはりバーボンウイスキーです。
カナディアンウイスキー
カナダで造られる物を指し、国内で最低3年以上樽で熟成しなければいけません。シングルモルトも造られていますが、多くは主原料をトウモロコシを使い連続式蒸留機によるコーンウイスキー原酒(熟成後)のベースウイスキーとライ麦ウイスキー連続式蒸留機の後に単式蒸留器の過程を経た原酒(熟成後)のフレーバリングウイスキーをブレンドして造られるものです。
5大ウイスキーの中では一番ライトな味わいのウイスキーです。
ジャパニーズウイスキー
ニッカウイスキーの創業者 竹鶴政孝 によって英国よりスコッチ製造の技術が持ち帰られ誕生したウィスキーです。
世界5大ウィスキーの中にわが国日本が入っている背景にはこの様な歴史と近年の技術の向上があげられると思います。
材料による分類 産地別に原料の特徴あり
シングルモルトウィスキー
大麦のみを原料にモルト原酒を一つの蒸留所で造り、他のウィスキーとはブレンドをせずにアルコール度数の調節の為に加水だけおこなって瓶詰めされるものをシングルモルトと言います。
※シングルモルトは、他の原酒ウイスキーとはブレンドされませんが、
マスターブレンダーにより、同じ原酒の樽同士をブレンドして味の均一をおこなう工程をおこないますが、このブレンドされる事をマリッジ(結婚)という表現をされます。
単式蒸留器(ポットスチル)で蒸留されます。
moonshineで飲めるシングルモルト
60種以上...主にスコッチの地域別にオフィシャルを入荷しています。
シングルモルトウイスキーの
(シングルカスク又はシングルバレル)
一切の混ぜものをおこなわない
上のシングルモルトを作る過程の一つの樽の原酒のみを瓶詰めしたものを指します。
この場合は、加水されることも無くアルコール度数も60度位はあります。
樽の置かれていた場所の条件や保管状況により味は様々で、大変貴重なものでもあります。
シングルモルトウイスキー(カスクストレングス)
シングルモルトの製法時の味の均一化として同じ原酒同士のブレンドは行われますが、度数調節をおこなわないで(加水しない)瓶詰めされたものはカスクストレングスと呼び、こちらもアルコール度数は60度を越えるものが多いです。
moonshineで飲めるカスクストレングス
ボウモア
ラフロイグ
ラガバーリン
アードベック ウーガダール
モルトウイスキー(バッテドモルト)
大麦だけを材料に使いモルトウイスキーを造り、複数の蒸留所のモルト原酒をブレンドされたものを指します。
シングルモルトと違う点は、違う蒸留所の原酒同士がブレンドされるといった点です。
あくまでもモルト原酒同士のブレンドで造られるものです。
グレーンウイスキーはブレンドされる事はありません。
グレーンウィスキー
原料をトウモロコシ、ライ麦、小麦、大麦を主原料に使い造られたウイスキーです。
主にブレンデットウイスキーのブレンドに使われる事が多いウイスキーです。
シングルモルトに比べ、香りが穏やかな事も特徴の一つです。
連続式蒸溜機で蒸溜されます。
ブレンデットウイスキー
複数の蒸留所のモルト原酒と上記のグレーンウイスキー原酒とをブレンドし加水されて度数調節されたウイスキー。
ブレンドの比率としては、モルトウイスキー30種類以上と3~4種類のグレーンウイスキーとをブレンドされ一つの銘柄が誕生する。
moonshineで飲めるブレンデットウイスキー
バランタイン
ベンネビス
シーバスリーガル
フェイマスグラウス
オースドパー
ロイヤルハウスホールド
ホワイト&マッカイ
シンジゲート6/58
バーボンウイスキー
アメリカのケンタッキー州はバーボン郡で造られた物しかバーボンと名乗る事は出来ません。
現在のバーボンはトウモロコシを51%以上80%未満を使いアルコール度数80度未満で蒸留し内側を焦した新しいオーク樽を使い熟成したものを指します。
熟成年数が2年を超えるとストレートバーボンという様に名前にストレートと言葉が付きます。
他にも、樽同士のブレンドを行わないシングルバレル
5~10個の少量の樽だけをブレンドするスモールバッチと様々なバーボンがあります。
moonshineで飲めるバーボン
I.W.ハーパー12Y
フォアローゼス プラチナ
ワイルドターキー 8Y&12Y
オールドグランダット114
オールドフィッツジェラルド1849
ブラントン
ライウイスキー
原料が51%ライ麦を占めるとライウイスキーと区分され、バーボン同様に2年以上の熟成年数を超えたものをストレートライウイスキーと区分するようになります。
moonshineで飲めるライウイスキー
ベリーオールドセントニック ウインターライ&サマーライ
コーンウイスキー
原料80%以上トウモロコシが使われるとコーンウイスキーと区別されバーボンと呼ばなくなります。
そして熟成の年数が2年を超えてもストレートコーンウイスキーとは呼びません。
moonshineで飲めるコーンウイスキー
プラットバレー・ストーンジャグ
テネシーウイスキー
バーボン区分の中にテネシーウイスキーが含まれます。
法律上はバーボンに分類されますが、テネシー州で蒸留しテネシー州産のサトウカエデの炭でろ過し熟成を経たものを正式にはテネシーウイスキーと呼びます。
製造過程の中で丁寧にろ過される為にバーボンよりもまろやかな味わいがされると言われています。
良くバーボンと勘違いされる物として ジャックダニエル がありますが、こちらはテネシーウィスキーの分類に入りアメリカのテネシー州で造られるウイスキーです。
このジャックダニエルはアメリカで最初の政府登録蒸留所です。
製造過程のサトウカエデの炭でろ過を行いますが、このろ過槽は深さ3m以上の大きさがあり一滴一滴ろ過されます。
このろ過方式をチャコール・メローイングといいまろやかな味わいが生まれるとされています。
これらアメリカのウイスキーは基本的には連続式蒸溜機で蒸溜され上で紹介したもの以外にも
■ホイートウイスキー
■ライモルトウイスキー
■ライトウイスキー等があります。
moonshineで飲めるテネシーウイスキー
ジャックダニエル
飲み方と楽しみ方
ストレートで飲んでみませんか?
moonshineでは、ウィスキーに関しては主にストレートで飲んで頂きたいとお勧めしております。
上でも紹介しましたが、長い年月を樽の中で過してきた味わいを一番ストレートに楽しんで頂ける飲み方だと思うからです。
テイスティングに適したお酒の香りを楽しみながら飲んで頂けるグラスの口元が小さく窄めた形をしているグラスでじっくり味わって頂きたいです。
この時に、通常のチェイサーとしてお出ししている水では無く、スコットランドの軟水をウィスキーのチェイサーとしてお出しする様にしています。
とても柔らかい水ですので、ウィスキーの味を邪魔する事が無いお水です。
他の味わい方として、ウィスキーを水と1:1で割る
トワイスアップという香りを引立たせる飲み方もあります。
この場合もストレート同様、アイスはグラスの中に入りません。
トワイス=2倍
アップ=氷を入れないという意味でもあります。
この飲み方は、少し飲み慣れたお客様がオーダーする場合が多いですね。
グラスが空いてしまう前のほんの少し残ったウィスキーにチェイサーの水をほんの数滴落として香りを楽しむの良いのではないでしょうか。
普段ウィスキーを飲まれない方も意外とストレートで飲めてしまう...先入観を持たずに飲んで頂きたいと思います。
やっぱり水割り&ソーダ割り ロックが良いんだけど...
お酒はあくまでも飲む側の楽しみが無くてはならないものですよね。
ストレートはちょっと...でもウィスキーを飲んでみたいお客様には、ブレンデットウィスキーをお勧めしています。
シングルモルト、ブレンデット...互いに味わいが違うものでどちらが上というものはありませんがお酒の個性を楽しむ方はシングルモルトを。
ウィスキーをカクテルで(水を含む)という方はブレンデットウイスキー、バーボンウイスキー、ライウイスキーが良い選択だと思います。
PAGE
TOP