GIN 杜松(ねず)の香りのホワイトスピリッツ
歴史
ジンは1660年オランダで今から346年前に生まれたお酒です。
ライデン大学の医師フランシスク・シルヴィウス博士が薬酒として開発したのが始りで、アルコール液にジュニパーベリー(杜松の実)を浸漬(しんし)蒸留をおこなう製法で造られたこの酒は薬局で解熱・利尿用薬用酒として売られました。
当時はジンとは呼ばれておらず、ジュニパーベリーのフランス語をジュニエーヴルにちなみジュニエーヴル・ワインと呼ばれていましたが、その後イギリス人の間で縮めてジンと呼ばれるようになったそうです。
凄い縮め方だと思うのは私だけでしょうか...?
この頃のジンは雑味が多かった訳ですが、19世紀半ば(1850年頃)の連続式蒸留機の発明で雑味がなく度数の高いスピリッツを蒸留できる様になります
GINの種類
ドライ・ジン
(ロンドンタイプ)が今現在の主流で、原料はトウモロコシ、大麦、ライ麦などです。
これらを連続式蒸留機で蒸留し、アルコール度数95度以上のグレーンスピリッツを造り、植物成分を加えた後に再度単式蒸留器で蒸留して香りを溶け込ませるといった製法です。
この蒸留前に加えられる植物成分とは
ジュニパーベリー(杜松の実)
コリアンダー・シーズ
キャラウェイ・シーズ
シナモン
アンジェリカ
オレンジやレモンの果皮
薬草や香草
※コリアンダーとキャラウェイはセリ科の植物で、seedsとは種の意です。
ジェネバ
(オランダ・ジン)オランダで造られるジンで、昔のジンに近い物です。
原料を糖化、醸造した後に副材料を加え単式蒸留します。
スロー・ジン
ジュニパーベリーの代わりにスローベリー(コケモモの一種)を加えるジンで、これはリキュールとして扱われるものです。
moonshineで飲めるGIN
ブードルス
タンカレー
ゴードン
ビーフィーター
プリマス
ボンベイ・サファイヤ
シュリヒテ・シュタインへーガー
ウィルキンソン
ブラックウッド ・リミテッドエディション60度
人気カクテル
Short Cocktail
ギムレット
ホワイトレディー
オレンジ・ブロッサム
ピンク・レディー
Long Cocktail
ジン・リッキー
ジン・トニック
ロンドン・バック
ジンライム
シンガポール・スリング
トム・コリンズ
ジン・フィズ
フレンチ75
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